未来の自分と向きあおう

借金とは根本的に時間的なお金の流れと考える事が出来ます。

詳しく説明すると現時点で借金をすれば、未来に渡って返済をしていく責任が発生します。つまり自分の未来のお金を現時点で使っていると言う事になるのです。

そう考えると無駄に借金をしたいとは誰も思わないはずです。自分の未来のお金ですから、なるべく使いたくないのが本音でしょう。

この事がわかっている人は無茶な借金や計画性の無い借金は出来ない筈です。何故ならば未来の自分に返済を回してしまう事がどんな大変なことになるかを知っているからです。

しかも自分自身の事ですから未来はなるべく汚したくはありません。苦労を未来に回して今を楽しく生きても余り意味など無い事がわかると思います。

借金問題の多くはこの考え方をすれば回避出来たかもしれません。

そして、借金とは反対側に位置する預金は未来の自分に余裕を与える行為です。今の自分が使わずに貯めたお金は未来の自分にとってとても貴重で有難い存在になるでしょう。

ここで登場するのは他人ではありません。全部自分ですから、借金より預金の方が遥かに良いと感じることが誰にでもできると思うのです。

未来の自分を楽しくさせるように生きる方が現在の自分にとっても充実していそうです。何故ならば自分の為だから、苦しむことにも意味があります。逆に未来の自分を苦労させる生き方は誰もしたいとは思わない筈です。

それを考えると意味が無いからです。借金は仕方のない場合もあります。でも、自分の未来を考えて慎重に利用して欲しいと思うのです。